【毎月のローンが負担だった為、売却を決断】
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毎月のローンが家計に負担となり、売却を決断した例
築32年の自宅は元々、前夫の名義でローンを組んでいて、月10万円を支払っていました。
これから子どもが大学へ進学するので、毎月の仕送り等も発生することを考えると月々の支出としてローンが家計に重くのしかかっていました。
そこで思い切って賃貸アパートに住みかえ、自宅を売却することを決断。
子どもの進学のタイミングも迫っていたので早めにと思い、知り合いの方を通じて不動産会社に相談したところ、
「住宅ローン(残債)がまだ数百万残っていて、すぐに売却したいとなると仲介よりも買取の方が良いと思います。」との回答があり、
業者に買い取ってもらう方法があることを知りました。
金額的には仲介よりも低いとのことでしたが、時間的な余裕がなかったのでとりあえず査定をお願いしたところ、
仲介金額ともあまり差がなかったので、買取の方をお願いする事にしました。
次のアパートに引っ越すまでの時間的な猶予も相談でき、このご家族にはピッタリの方法でした。