新築と中古 一戸建てを買うならどちらがいい?

新築と中古 一戸建てを買うならどちらがいい?

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■新築一戸建て

≪メリット≫

●税制の優遇

●10年間の瑕疵担保責任の権利

●新品、未入居である事の価値

●間取りのバリエーションが豊富

●最新の設備機器が充実

●新規分譲地などは近隣も世代の近い家族が多い可能性大

≪デメリット≫

●販売価格が高い

●固定資産税が高い

●立地環境が良い所と予算の見合わせが必要

●価値が下がるスピードが速い

●新しいがゆえに気を使う

 

■中古一戸建て

≪メリット≫

●販売価格が安い

●固定資産税が安い

●好みのリフォームが出来る。

●低予算で立地の良い場所に住める。

●新築住宅ほど、気をつかわなくても良い

≪デメリット≫

●中古住宅であるため痛みや劣化がある場合が多い

●雨漏りやシロアリの被害がある可能性がある

●引渡し後の保証が3ヶ月しか無い(全くない場合もある)

●デザインや間取りが古い

●購入後、別途リフォーム代がかかる場合がある

 

■リフォーム済中古一戸建【リセットハウス】

 ≪メリット≫

 ●販売価格が新築一戸建てより安い

 ●固定資産税が安い

 ●リフォーム済なので普通の中古一戸建てより綺麗

 ●間取りが機能的(間取変更リフォームによる)

 ●2年間の瑕疵担保責任がある(シロアリは5年保障)

 ●シロアリ防蟻工事済

 ●購入後のリフォーム費用がかからない

 ≪デメリット≫

 ●外観は古さが残る場合がある(デザイン面で)

 ●築年数によっては住宅ローン控除が受けられない(例外あり)

※新築住宅がなかなか出ないエリアでも、中古住宅はいつ販売されるかわかりません。

中古一戸建ての購入を検討されるなら、リフォーム済中古一戸建て【リセットハウス】がお勧めです!

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